19日:深川フォトセッション@清澄白河
- 2010年 7月 25日
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カテゴリー : 写真
この日は、先月下旬に秩父の芝桜を撮った時のPRO800Zを現像してもらいに、戸越銀座まで遠征。昼過ぎにフォトカノンさんを訪れたら、この店の 公募写真展「photopuzzle#1 桜」が店内の貸しギャラリーで開かれていた。(既に12日で終了)
一人1点ずつとはいえ、集まった桜の写真はなんと196枚。もはや壁一面では収まりきらず、梁の部分にまで写真が回り込むほどの数になっていた。 一枚一枚目を凝らすのは大変だが、中には自分も参加している、233写真部からの作品もちらほらと…。
*写真展の模様は下記で
http://blog.photokanon.com/?eid=1575761
【所有するカメラ】
◆デジカメ: Canon PowerShot G9、Canon PowerShot S70
◆トイカメラ(よく使用): SMENA35、GakkenFlex、HOLGA135
◆トイカメラ(その他): GoldenHalf、HOLGA MICRO-110、ハリネズミカメラ、GenieIII [トイデジ]
◆携帯: au W62CA(G-SHOCK携帯)
基本的に一眼レフは所有せず、コンデジを普段からカバンに入れて持ち歩いている。
メインにあたるカメラはPowerShot G9。これまでの写真展で出した作品も、結果としてキヤノン製のデジカメで撮ったものが多い。
使う機会は少ないが、いわゆる“トイカメラ”と呼ばれるフイルムカメラも使用している。
主に使うのは旧ソ連製・LOMOブランドのSMENA35。シャッターボタンとは別に、赤いシャッターチャージのレバーを操作しないと、写真が撮れないのが特徴。過去2回、このカメラからの写真を作品として出展している。
携帯からの写真は、mixiなどのSNSへのUPに重宝する。