カテゴリー : イベント

告知:233写真部展2011、まとめてお知らせ

233写真部展2011 (1) 233写真部展2011 (2)

先月後半になって仕事が多忙になってしまい、現在自分が参加している233写真部展の告知がズルズルと遅れてしまった…。今頃になってしまったが、自分が出展している展示を含めて、今年の233写真部展の全概要を告知させていただきたい。 続きを読む

8/28:photopuzzle#5 音@フォトカノンの展示風景

戸越銀座商店街。「節電」による看板の不点灯が寂寥を呼び起こす…。 フォトカノン前。「photopuzzle#5 音」の看板が出ている。

時期が前後するが8月下旬に戸越銀座のフォトカノンさんで開催された、「photopuzzle#5 音」の展示の模様を、UPさせていただく。

メッセージや感想が店内に貼られている。 HOLGAがいっぱい

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9/2-4:「LOVE FILM FOREVER」展での展示風景

先月初旬に出展した、「LOVE FILM FOREVER」展の展示風景をUPさせていただく。

デザインフェスタ・ギャラリーにて ARTALK2ポスター

先の日記でも書いたが、この展示自体は、同日に開催のアートイベント「ARTALK2」内の企画として、原宿デザインフェスタ・ギャラリーのWEST館で開かれた。 続きを読む

「世田谷アートフリマVol.16」でポストカードを出品

「世田谷アートフリマVol.16」チラシ

来週末24・25日に三軒茶屋・キャロットタワーで開かれる「世田谷アートフリマvol.16」に、233写真部が前回に続いて参加する。今回も自分作ったポストカードを、233写真部ブースで出品させていただく事になる。
当日2日間は、両日とも15時頃以降にブースに顔を出す予定でいる。

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第3回個展「maboroshi」公開中@世田谷233

22日・日曜から世田谷233で始まった、第3回個展「maboroshi」の展示の模様を、一部だけお見せしたい。 続きを読む

「maboroshi」―第3回個展のお知らせ etc.

第3回個展「maboroshi」DM・表 第3回個展「maboroshi」DM・裏

来月・5月22日から8日間、世田谷233の“room”で第3回の個展を開く。また、5月はこの他にも2か所で写真を出展させていただくことになったので、同時に告知させていただく。

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1/30:おかげさまでLIFE展も無事終了

LIFE LOMO 2011 出展作品8日にスタートした、Lomographyカメラ限定の写真展「LIFE LOMO 2011」もあっという間に、30日の最終日。この日もゆるくビールを飲みつつ、クロージングを迎えた。
改めて全員の作品を観ると、改めてそれぞれの「LIFE」が感じ取れる気がした。月並みな言葉だけど…。その切り取り方は誰しも違うけど、それぞれの作品で共通するのは、どれもが生活の中で見てきたものということかな…。

今回、自分が出展した作品は、これまでに自分がSMENA35で撮影したフイルムの中から2点をセレクトして、四切ワイド(A3版より一回り小さい)に仕上げてもらったもの。以前も書いたとおり、「ON」と「OFF」…仕事の日と休みの日、或いは日常と非日常をイメージして、あえて脈絡のなさそうな組み合わせでチャレンジしてみた。上の電車の写真は「ON」、そして下の多重露光が「OFF」のイメージ。

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告知:3年ぶりに「人間漂流」出展へ

2003年から2008年まで6回連続で出展していた、神楽坂・アユミギャラリーの企画写真展「人間漂流」へ、今回3年ぶりに出すことにした。2009年は転職活動を余儀なくされ、昨年は4月の個展「Passion」に集中すべくパスしていただけに、意外なくらいブランクを感じる…。

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LIFE LOMO 2011・始まる

LIFE LOMO 2011」写真展(LIFE展)も、8日から世田谷233“room”でスタート。
LOMOカメラで撮った「LIFE」、今回は13人が出展している。(※概要は前の記事を参照)

LIFE LOMO 2011写真展・DM 1シャッター10円で撮れるLC-A@会場内で

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「世田谷アートフリマVol.14」でポストカードを出品

世田谷アートフリマVol.14来週末25・26日に三軒茶屋・キャロットタワーで開かれる「世田谷アートフリマvol.14」に、233写真部が前回4月に続いて参加することになった。この中で、自分もポストカードを出品する。季節柄、曼珠沙華とコスモスに絞って、6種類出す方向で考えている。

会場は、キャロットタワー・3階~5階の「世田谷文化生活情報センター・生活工房」。せたがや文化財団が運営する公共施設だ。アートフリマは生活工房で最も賑わうイベントの一つといえるだろう。ぜひ訪れてみてほしい。

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